ちえぞぉのとりあえずやってみようッ!:掛川方言番付ぇ?なんて言う記事が。
えっ、そんなもんあったんだ、見てみたい、とググってみると
スローな生活提案イベントのページがHit。
多分、2003年におこなわれたスローライフ月間in掛川の14日におこなわれた「掛川弁を語る会(方言番付編成会議)」の産物かな。
ってことは、
なだれ込み研究所に行けば教えてもらえるかも。
というか、今日仕事の打ち合わせでおじゃましてきたところ。
知っていたら、聞いてきたのに。
ところでその打ち合わせの席でのこと。
その、なだれ込み研究所の所長(なのか?)のS籐さんが「今日、定期検診でバリウム飲んできたんだよね」
そういえば、ビープロさんも
定期健診に行ってきたのだとか。
定期検診って、自分も過去数回、定期検診を受けたことがあるのだが、どうも定期検診って苦手。
身長、体重あたりは別に良いし、尿検査もまあ良い。
胸部レントゲン、心電図、これまたそう問題なし。
でも血液検査はちょっとだめ。
昔っから注射は苦手で、未だに針が入る瞬間、見ていることができなかったりする。
それ以上に苦手なのが、バリウム。
sれは一種の拷問。
炭酸のませて、その上でうまくもないバリウムを飲まされる。
しかもゲップはNG。
炭酸を飲んだらゲップをしたくなるのが自然の摂理。
出物腫れ物ところ嫌わずと言うことで、あまりそういったことに「出してはいけない」とは思っていない自分としては、このゲップをこらえる行為というのがホント苦手。
一番最初のバリウム検査の時は、途中でこらえきれずに「ゲプッ」
検査員の方に怒られてしまった。
でも数年前の定期検診の時は、比較的うまくできたかな。
あれって、ゲップをこらえて胸に意識が行ってしまうといけないようで、腹の下の方に意識を持ってゆくと、比較的我慢ができるみたい。
それから定期検診では無いメニューなのだが、胃カメラ。
一度、バリウムの検査の結果、「一度胃カメラを飲んでください」と言われたのだが、この胃カメラってどうも苦手。
異物を飲み込んだら咀嚼しようとするのも自然の摂理。
あんなもん、飲めるはずはない。
と思っていたのだが、初めての胃カメラは掛川にある、えみな外科胃腸科さん。
ここの場合、全身麻酔なのだとかで、なんかいつの間に意識を失って、気がついたら胃カメラが終わっていた。
ともかく、定期検診というのは苦手。
でも、やっぱり定期的に検診を受けておいた方が良いんだろうね。
そんなことを考えながらいたところ、なだれ込み研究所のonimasaさん。
「健康のことを話題にし始めたら、もう年ですよね」だって。
健康とか表に出さず、でもしっかりチェックするのが、40過ぎの形として良いのだろうね。
これだけ、定期検診と言った話で書いてて気がついた。
(それにしても、始めの話からずいぶん脱線したなぁ(^^ゞ)