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くんまには7～8年前前の仕事の時、3ヶ月くらい毎日通ったことがあるのであまり遠い感じはしなかったのですが、久しぶりに来てみたくんま水車の里は知っていた頃からするとずいぶん様変わり。
建物もいくつか増設されたようで、がんばっているのが形として感じられました。
以前通っていたときに仲良くさせてもらっていた方も、今回スタッフとして参加しているかたも何人かいて、久しぶりにお話ができたり。
相変わらず元気がいいようで、なによりです。

なんといっても感じたのが、おかあさんたちが相変わらず元気だなぁと。
こういったイベントごとには、やっぱり男性の方が目立つのですが、それを下支えして継続しているのは、やっぱり元気なおかあさんたちの力。
やはり、母は強し。

それにしても、今回のくんま水車の里大寒謝祭を知ることができたのも、ネットと新聞の記事のおかげ。
新聞記事を見ただけではたぶん行く気にまでならなかったと思う。
やっていることを知ることができたのと、その詳細をネットで知って行く気になったということで、マスメディアとソーシャルメディアの合わせ技というのは、やっぱりこれから重要になって来るんだろうな。

こと、地域に情報に関しては、そんなように感じます。